2003年夏・教採
「あたるも八卦あたらぬも八卦予想問題」C

問:次の文章は、「今後の教員免許制度の在り方について」から引用したものである。それぞれの文章の空欄に適する語句をいれなさい。また、それぞれの文章の副題を下から選んで答えなさい。

1.指導力が著しく不足する等、教員として適格性に問題があるものを教壇に立たせないようにすることについては、現行の(  )等の的確な運用によって対応することが適切であり、すべての都道府県・指定都市教育委員会において指導力が不足する教員等に対する人事管理システムを早急に構築すべきである。

2.教員が中堅段階に進んでいく期間の中でも、特に重要な時期である 教職経験10年を経過した教員に対し、勤務成績の評定結果や研修実績等に基づく教員のニーズ等に応じた研修を(  )が行うものとする。すなわち、一定の力量を備えた教員に対しては、更に指導力を高めるための研修や、これからの学校や教員に求められる(  )や(  )を身に付ける研修などその得意分野づくりを促し、苦手分野や弱点を抱えている教員に対しては、その分野の必要な指導力等を補うことのできるような、個々の教員の力量に応じた研修を各任命権者において実施することとする。

3.各教員の研修実績については、研修歴を作成し、これを自己努力と得意分野を示す一種の研修修了書や研修証明書として活用することも考えられる。この修了書や証明書については、(  )を進めている学校への教員の赴任希望申告として活用したり、保護者や地域住民に自らの得意分野をアピールし社会的評価を得る資料として活用する方策を今後検討することが望まれる。(  )にも学校運営の中で個々の教員の研修成果が(  )等に生かされるよう努めることが求められる。

4.学校と学校外との双方向のコミュニケーションの成立を確実にするため、学校の自己点検・自己評価の実施とその結果を保護者や地域住民等に公表する学校評価システムを早期に確立することを提言する。各都道府県教育委員会等において、学校や地域の実情に応じた評価を行うための具体的方策について、先進的な取組を参考にしつつ,調査研究を進め,自己点検・自己評価の実施とその結果の公開の進展に併せ、(  )が加味され、(  )の導入へと段階的に進めていくことが求められる。

a.新たな教職10年を経過した教員に対する研修の構築
b.学校評価システムの確立
c.指導力不足教員等に対する人事管理システムの構築
d.研修実績の活用

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