小学校全科指導法過去問

すずかさんより提供していただきました

さ ん す う   Aug.17,2002

 申し訳ありませんが、解答を示すことができません。みなさまの健闘を期待しております。
浩@管理人

トップページへ           小学校全科過去問・表紙へ  浩の教室・トップページへ

1.高学年にかけ算、わり算を指導する際、児童に多様な考えを持たせるために教師としてどのような工夫をするか。具体例(単元名と指導法)をあげて述べよ。 (2002:北海道)

2.算数科では基礎基本の確実な定着が求められている。あなたは子どもに基礎基本を定着させるためにどのような指導を行いたいか、例を1つあげ、その単元名と授業での工夫点を具体的に述べよ。     (2001:北海道)

3.新学習指導要領では、「算数的活動」が新しく加わった。そのねらいを4つあげよ。              (2002:青森)

4.「2リットルのジュースを3人で等分すると、1人分は何リットルか」という問いに、3年生の児童が1/3リットルと答えた。この児童に対してどのように指導すればよいか述べよ。(2001:青森)

5.算数的思考には、類推的志向、帰納的思考、演繹的志向があるが、四角形の内角の和の求め方について、それぞれの思考を説明せよ。(2001:青森)

6.1年生で「引き算」を学習するとき、「減残法」と「減差法」を用いて問題を作り、減法の知識理解を深める。この場合、「9−6」について、「減残法」と「減差法」の違いがわかるようにそれぞれについて作問せよ。(2001:岩手)

7.比例の学習で、Iが増加するとуも増加するのが比例だと思っている児童に対して、Iが増加してもуが減少することもあるということを理解させるには、どのように指導すればよいか。具体的な指導法を答えよ。(2001:秋田)

8.算数科の目標で、体験を重視することの理由は何か。(2002:山形)

9.13−8の計算方法を2つ、説明せよ。(2002:山形)

10.第5学年で学ぶ百分率の問題について、次の各問いに答えよ。
@身の回りで使われている百分率の例を3つあげよ。
A百分率の問題を1つ作れ。(2002:福島)

トップページへ           小学校全科過去問・表紙へ  浩の教室・トップページへ

11.小学校5年生に、三角形の面積の求め方を説明せよ。(2001:群馬)

12.「20÷3=6あまり2」という計算を、3の段の九九を言って、20に一番近いのは3×6=18で、20−18=2だからあまり2、と答えた児童がいた。この児童のよいところを1つあげよ。(2001:群馬)

13.「米の俵がたくさん積んであります。1番下には12俵あって、1段ごとに1俵ずつ数が少なくなっています。一番上には1俵積んであります。米俵は全部で、何俵あるでしょうか。」という問いに、A君は、「13×12÷2=78で、78俵になります。」と答えた。A君の考え方を説明せよ。(2002:千葉)

14.算数の学習過程における、子どもによる自己評価を学習に生かす工夫について、例を参考にしながら具体的な方法を3つ答えよ。
例:自己評価の参考となる事柄を教室内に展示する。
(2002:千葉)

15.20+23+26+29+32+35+38+41+44を、A君は32×9=288と解いた。このA君の考え方を説明せよ。(2001:千葉)

16.算数科における自己解決についての実際の活動を具体的にあげよ。(2001:千葉)

17.5.7リットルのジュースを3本のびんに同量に分けるとき、AくんとBさんはそれぞれ次のように答えた。びんを使って具体的にどのように考えたのかを述べよ。
Aくん:57÷3=19
Bさん:5÷3=1 あまり2
    27÷3=9
(2002:静岡)

18.「6人がけの長いすが30脚ある。何人座れるか」という問題について、弘君とかおりさんは下のような答えを書いた。図を使って、2人の考え方を説明せよ。
弘君  6×10×3 
   =60×3 
   =180
かおりさん  6×10×3
      =18×10
      =180
(2001:静岡)

19.1年生のくり上がりのある計算について、6+8の計算をおはじきを使って考えるとき、
@そのおはじきの置き方に説明を加えて、3通り図に表せ。
Aこの学習を通してポイントとして押さえておきたい数学的考え方を述べよ。
(例)おはじき14個を一列に並べて数える。
(2001:名古屋)

20.2/3時間で5/7haの芝を刈り取る機械があるとき、1時間で何haを刈り取ることができるか、という問題について、5/7÷2/3の計算をするとき、5/7×3/2というように考えるが、なぜ逆数をかけるのかということを、どのように児童へ指導するか。2通りの方法で答えよ。(2002:三重)

トップページへ           小学校全科過去問・表紙へ  浩の教室・トップページへ

21.1/2+2/3=3/5と答えた児童に対して、どのように指導するか。(2001:三重)

22.4デシリットルのペンキで3/5uの壁を塗ることができる。1デシリットルでは何uの壁を塗ることができるか。次の図を用いて、子どもにわかるように解き方を説明せよ。(2002:大阪)

23.平成12年8月27日は日曜日である。10年後の平成22年8月27日の曜日を求めたいとき、あなたならどう指導するかを簡潔に述べよ。(2001:大阪)

24.円周率を教えるときの留意点について述べよ。(2002:和歌山)

25.折線グラフを書いたことのない4年生に指導する際のポイントと留意点について述べよ。(2001:和歌山)

26.「算数的活動」を取り入れると、どのような効果が得られるか。(2002:島根)

27.第1学年の内容では、ものの長さを比較することなどの活動として、(ア)長さを直接比べること、(イ)身近にあるものの長さを単位として何単位になるかで長さを比べること、がある。
@(ア)の具体的な算数活動として2本のえんぴつを使って長さを直接比較させることがある。この活動で児童に理解させたいことは何か。簡潔に書け。
A(イ)は、主に任意単位による長さの測定について表している。自動が任意単位の必要性を感じる場面を1つ書け。
(2002:岡山)

28.第4学年では、「平行四辺形、台形、ひし形」について学習する。これについて次の各問いに答えよ。
@この学習で新たに導入される図形の構成要素は何か。
A図形分析の着眼点として、新たに垂直の意味を知る。直角と垂直の違いについて書け。
(2002:岡山)

29.次の各問いに答えよ。
@平成10年改訂の学習指導要領では、第1学年の「数と計算」の内容について次のように記述されている。
「加法及び減法の意味について理解し、それらを用いることができるようにする。」
この段階で減法は求差、求残で使うことを学ぶが、加法が用いられるのはどのような場合か。2つ答えよ。
A第1学年で数の和を学ぶとき、和が10以上のときと和が10以下のときに分けて指導する。8+3の計算の仕方を学習するとき、次のようにおはじき8個を置かせることがある。この指導のねらいを書け。

30.三角形の内角の和が180°になることを理解させるために、具体的操作活動を取り入れて子どもたちに教えたい。どのように指導するか述べよ。(2001:岡山)

トップページへ           小学校全科過去問・表紙へ  浩の教室・トップページへ

31.円の面積はその半径rを一辺とする正方形の面積の2倍より大きく4倍より小さい。
傍線部を説明するのに必要な正方形を下の図を利用してかき、これが成立することを5年生の児童にわかるように説明せよ。
(円の図形がひとつ表示されている)
(2001:岡山)

32.授業の中で方眼紙を使って作図させる。そのねらいを述べよ。(2001:岡山)

33.次のような問題がある。各問いに答えよ。
問題:1辺の長さが1cmの小正方形がある。これをいくつか組み合わせて正方形を作っていく。
4cmのとき、小正方形はいくつあるか。

@この問題の続きを子どもに考えさせることがあるが、その意図はどういうことか説明せよ。
Aこの問題を解いた時、子どもは次のように考えた。
1cmのとき、1cmの正方形が1個。
2cmのとき、1cmの正方形が4個、2cmの正方形が1個、4+1=5(個)。
この考え方でいくと、4cmのとき、小正方形はいくつ含まれるか。
(2001:岡山)

34.算数科における「基礎・基本」の意義を2つ述べよ。(2002:山口)

35.新学習指導要領算数科の「算数的活動」の意義を3つ書け。(2001:山口)

36.次の各問いに答えよ。
(1)第1学年の繰り下がりのある引き算を、1年生に指導したい。その際、簡単な問題を作成するとして、その具体的な問題と指導法を述べよ。
(2)算数の指導計画作成上の留意点を3つ述べよ。
(2001:徳島)

37.「180ページの本がある。今1/4を読み終わったが、残りのページ数はいくらか。」(2002:香川)

38.次の面積を求めるとき、Aさんは(4+1)×8÷2と式を立てて面積を計算し、Bさんは4×(8+2)÷2、Cさんは2×(8+2)と、それぞれ式を立てた。Bさん、Cさんは、どのように考えて式を立てたか。図示せよ。(2002:香川)

39.4年生に下の問題を指導する。解答を導く方法2つを答えよ。
問題:A子さんが40cmの台にあがると高さは170cmとなった。60cmの台にあがると高さは何cmになるか。(2001:香川)

40.第3学年の児童に、24×3の計算の仕方を考えさせるとき、児童は、既習の(1位数)×(1位数)、(何十)×(1位数)の計算を使って、どのような考え方をすると予想されるか。児童の考え方を式に表し、2通り書け。(2002:愛媛)

トップページへ           小学校全科過去問・表紙へ  浩の教室・トップページへ

41.第6学年の児童に分数の乗法を指導した後、分数の除法の意味を、序数が整数である場合について理解させたい。計算の仕方をどのように説明すればよいか。
「2/5÷3」を例にして、図を用いた説明と計算の決まりを用いた説明をそれぞれ1つずつ書け。(2001:愛媛)

42.「量と測定」の測定の段階には、次の4つがある。直接比較、間接比較、任意単位による比較、(     )単位による比較である。
@空欄に適切な語句を入れよ。
A机のたてと横の長さを比較するとき、第1学年の児童は何を用いてどのように大小を比較すると考えられるか。直接比較、任意単位による比較のそれぞれの場合に分けて述べよ。(2002:宮崎)

43.「イチゴを子どもに分ける」ということで包含除、等分除の問題を作成したい。数は自分で考えるものとして述べよ。(2001:宮崎)


トップページへ           小学校全科過去問・表紙へ  浩の教室・トップページへ