わが愛車
KAWASAKIZX12R

リアフェンダーレスキットの取り付け作業

表題の通り、フェンダーレスキットを装着します。同時に、エンジンオイル交換をしました。12Rを触るのは楽しみです。ちなみにフルエキパイは、ARKで装着してもらいました。装着を頼んだのには、深いワケがあります。それは、接触事故と関係することですので、これ以上は書きません。
まずは、サイドカウルをはずします。総ての作業の起点です。この夏までに、ペイントを施す予定です。GPフラッグ模様を白黒でいれようかなと考えています。
オイルを抜いている途中です。もちろん、オイルを温めるために数km走行したあとです。時間をかけて気長にオイルを落してやるのがいいでしょう。ワタクシなど、一晩ほっときます。

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シート、小物入れ、ナンバープレート、ヘルメット取り付けワイヤー、タンクキャップカバーを順次取りはずし、整頓しながら並べ置きます。できるかぎり取りはずしたボルトは単車に仮止めします。そうしなければ、どれがどこのボルトかわからなくなってしまいます。
シートを取りはずすと、ガソリンタンクが見えます。12R乗りの方なら同意していただけると思うのですが、ガソリンを満タンにした瞬間、おしりが冷たく感じて、気持ちよいです。夏場はとくにそうでしょう。

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ダミーのタンクカバーを取りはずします。
タンクを持ちあげて、固定します。そのための補助バーがついています。マニュアルにも書いている通り、ネジ穴にバーを突っ込まないようにしましょう。

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もう少し近づいて、前方から撮ってみました。このように固定します。タンクをアップしないと、ボルトを緩めることができません。
12Rは、今回はじめて自分の手をいれますので、若干緊張しています。ちなみにスイングアームを支えているスタンドは、ZXRでも使用しているものです。後輪が200なので、幅がいっぱいいっぱいです。

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つづいてリアシートカウルを取りはずします。しかし、思いのほか、シート脱着キーシリンダーがカウル側にしっかりつけられていました。ボルトの頭をナメそうになったので、ムリにとらず、ご覧のように吊り下げて作業しています。
このあと、シャーシ側のリアシート取りつけボルトをはずし、ようやく車体と切り離しました。
テープで止めているのは、コンピューター(ECU)です。これがFI(フューエルインジェクション)を制御します。精密機器ですから、ぶらさげたまま作業しないほうがいいでしょう。
はずしたシートカウルを丁寧に置きます。CRCで磨いてやりましょう。ピングーが泳いでいます。

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リアにまで延びているハーネスです。これがくせもので、ノーマルフェンダーに、しっかりと固定されています。写真ではわかりにくいですが、インシュラインロックタイとプラスチックボルトで止めてあります。タイをハサミで切ってしまいます。そのほか、計4本のボルトをはずし、ウインカー、テールランプの電装ラインをはずし、ごっそり抜くようにノーマルリアフェンダーそのものを抜き出します。電装ラインには、念のため、ビニールテープで片方だけ印を施します。左右間違えると後で泣きをみます。
ちょっと見にくいですが、サスペンションの上に突起物がでているのがわかりますか。これでハーネスが固定されているわけです。残念ながら、ハサミで切ってしまったので再使用することはできませんし、新しいフェンダーに、取りつけ穴もあいていないのです。

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取りはずしたフェンダーです。
わかりますかねぇ、ネジ穴のうえに固定用インシュロックタイが着いています。

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ノーマルリアフェンダーを取りはずした写真です。じつは、カーボンリアフェンダー(マジカルレーシング製)をすでに装着しています。これは簡単な作業だったので、写真を撮っていません。両者はメーカーは問わないですが、セットで装着しないと、走行時、もろに泥はねし、サスペンションが汚れまくります。
今回、フェンダーレスキットは、Beetのものを購入しました。いうまでもなく、左が外側、右が内側です。
いろいろインターネットから情報を取得した結果、エーテックやマジカルレーシングよりも、ものがよいようです。確かに作業中、困るようなことはありませんでした。ワタクシは会員ではないのですが、こちらのページやその支部のページには学ぶべき点が多く、大変お世話になっております(2003年10月、入会させていただきました)。感謝しています。
取りはずしたノーマルフェンダーです。ここからテールランプやウインカーをはずします。ゴム製品も取りはずします。
移植前です。高さが随分ちがいます。それだけ装着後すっきりします。

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移植中です。テールランプのボルト部ゴム取りつけ(3ヵ所)にあせりました。しかし、作業は順調です。ただ、ゴムの中を通す部品(ダンパーサポート)が入りません。穴の径が小さいのです。やむなく使用をあきらめました。次回、改善策を考えるとします。
移植後です。これを車体に取り付けます。

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うしろから撮るとこんな感じです。テールランプの下のリフレクターは、ノーマル部品を流用します。
裏返して撮ってみました。

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車体に装着します。まず、シャーシ前方をボルトで固定します。あとは、取りはずし作業と逆の手順で、電装ラインの接続、ECUの固定、小物入れの装着です。ECU固定のための穴が4つフェンダーにありますので、走行中、カタカタしません。
こんな感じになります。ゴリラアラームを小物入れにマジックテープで止め直します。

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再度、各部を点検し、ボルトの締め付けを確認します。
抜け殻です。ヘルメットは常時持ち歩きますので、ワイヤーは付けませんでした。

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おおおお!
なんだ!これは!!取り付けが終わったの後、発見しました。あ〜あ。次回、バラしたときに、忘れずつけよう。とほほ。
後部がすっきりしました。いい感じです。ちがいがわかります。

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よろこんで何枚もアップしてます。
真後ろからのカットです。


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作業時間は、単車と「つきあう」時間であって、長くても苦になりません。というより、長く作業したほうが楽しくていいです。上が取り付け前、下が取り付け後です。ちなみに上はノーマルマフラーです。今後もコツコツ手を加えていきます。

May 22,2003


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