わが愛車
KAWASAKIZX12R

クラッチレバー交換

3000kmほど乗り、クラッチレバー操作に「しんどさ」を覚えました。グリップとレバーの間に、げんこつを入れても、まだ開きが残ります。ツーリングなど長距離のれば、相当疲れます。握力が低下します。それゆえ、今回、レバー交換を思いたちました。しかし、純正では面白くありません・・・。
交換にあたって、アジャスタブルの方が握り具合の微調整ができますので、アッシごと交換することにします。右の写真が取り外した12Rのクラッチアッシです。なだらかな曲線をもつレバーですね。

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アップしてみました。Moto martから、ケーブルアジャスターも販売してますので、そのうち手に入れようと、にやにやしています。
右の写真をご覧いただければ、レバーとグリップの間にかなり距離があることがわかるでしょう。ZXRのクラッチ感覚とミートポイントに慣れているワタクシといたしましては、我慢なりませんでした。

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antlion製のビレットレバーです。アジャスターピースも交換します。いい質感です。両方で7000円程します。なおこのレバーはZX9R用です。なぜなら、交換するクラッチアッシが9Rのものだからです。
右の部品は、クラッチアッシのミラー取り付け用ネジ部に埋め込むもの(プラグ)です。

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9R(C型)用のクラッチアッシにビレットレバーを取り付けます。このクラッチアッシは6000円ちょっとします。純正と比べますと、レバー形状に味付けがあり、それだけでもグリップとレバーの間隙が縮まることが予想されます。
12Rにレバーアッシを取り付けました。いい感じです。

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グリップとレバーの間隙が縮まり、レバーが手元近くに来ました。クラッチケーブル下端部を調整し、ケーブルアジャスターがアッシに7割ねじ込めるまでに設定します。結局、間隙は、げんこつ1コの長さ以下になりました。この3cmがほしかったのです。
じつは、交換した9RのアッシはZXRのアッシと同じなんです。ですから、ほぼ同じ感覚でクラッチを操作できるようになりました。これでツーリングも大丈夫です。

July 2,2003


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