わが愛車
kawasaki ZXR400
整備中の写真10
Nov.22,2003現在、エンジンOH中です。
今回のアップの目的は、前回紹介できなかったハブダンパーと、キャリパーおよびブレーキパッドの確認です。ところでエンジンOHをARKに依頼しているのですが、かなり傷んでいるとの報告です。カムシャフトやバルブ、バルブガイドそのほか、総交換になりそうです。予算として20万みていたのですけれど、それ以上になりました。サイフが、かる〜くなりました。泣きそうです、いや泣いてます。なお、エンジン内部の各パーツの摩耗やカジリの様子を次の次くらいにアップしますのでみてやって下さい。
リアスプロケットをパカッととります。というより、スポッと抜けるようにとれました。そのことがダンパーの経年劣化を物語っていますね。
リアスプロケット
ハブダンパー
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ハブダンパー
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アクスルはゆるめる必要ありません。
上のように、かなりへたっていました。ひび割れがあり、新品に交換です。3000円くらいします。ホイールは、はずしたついでにキレイに磨きます。実はチェーンとフロントスプロケットも交換時期に達しております。前回の3点交換から25000km走っていますから。アファムのアルミスプロケをチョイスしようかと思っています。アファムはどちらのチェーンメーカーと相性がいいのでしょうか。いまのところチェーンだけは純正(ということは江沼チェーンかな)を購入しようかと考えています。なぜなら、カシメなくていいからです。カシメたチェーンより、川崎重工で最初から完全につなげられたチェーンの方が安心だからです。といっても考えすぎかもしれませんね。では、フロントのキャリパーサポートボルトをゆるめ、はずします。
フロントキャリパーです。乗る頻度にもよりますが、ワタクシは季節に1度は取りはずして、パッドのチェックをします。ただし長距離ツーリングやサーキット走行前は季節にかかわらず確認します。サポートボルトを締める際は、ちょこっとグリスを塗っておきます。カジリ防止です。
このあとパッドをはずして点検です。
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かなり摩耗がありました。
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がんばってくれてましたが、キャリパーシャフトも左右交換です。パッドクリップは継続使用しています。それにしてもパッドは簡単にとまっていますねぇ(ちなみに写真のシャフトは、もうずいぶん前に交換し、残していたのを撮ったものです)。
ブレーキ関係は、なんといっても生命に直結する機構ですので、常に調子を確かめておくべきですね。エンジン腰上OHにつづいて、来年早々、ブレーキフルード交換にとどめるか、それともブレンボのマスターに交換するか、悩んでいます。ハムレットの心境です。「鬼の散財」になるやもしれません。さて、次回アップの予告ですが、我が1993年式・ZXR400のなつかしいカタログ紹介をしたいと思います。10年前のカタログが奇跡的に残ってましたので、デジタル化し、保存ついでに(というとご覧のみなさまに失礼ですが)アップします。この単車、新車販売価格739000円でした。単車の価格は今も昔もそんなにかわらないモンなんですね。
Dec.4,2003
ZXR400:OHは2003年内完了予定です。

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