わが愛車
kawasaki ZXR400
整備中の写真7
キレイでしょ。
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今回の整備の目的は、リミッターカットの装着、フロントフェンダーの換装(左の写真は換装後に撮りました)、クラッチペダル、ロッドの調整、バッテリーの点検です。すべて、ごく簡単な作業なのですが、10年前の単車であるため、ゴム製品の消耗が発見され、その交換・改善に乗り出すきっかけになりました。
まずは、リミッターカットの装着です。サーキットに持ち込むための準備です。メーターパネルについては、バルブ交換のところで書いた工程を経ます。すると、またしてもスピードメーターのバルブ切れが見つかりました。スピードメーターには2つバルブが使われており、上の方を代えたばかりなのに、今度は下のバルブが切れてしまいました。部品を注文し、次回に交換します。
バルブ交換済みです。
スピードメーター裏。
スピードメーターケーブルがかなり汚れていましたので、清掃します。
上から見た写真です。各メーター裏側からネジをプライヤーではずし、写真のように引き出します。
ネジ類がポロポロ落ちます。
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アナログコックピットもいいものですよ。
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ここで、スピードメーターを支持するサポートゴムが切れているのを確認。この損傷には前々から気づいていました。そのままでもなんともないのですが、見栄えが悪いのでメーターゴムブーツを注文しました。次回交換です。
マイナスに形どられたピンを引き抜き、タコメーターと水温計の一体型パネルを浮かせます。
2つイッペンです。
グニュ。
この程度引き出して浮かし、清掃します。端子接続部には軽くCRCを吹いてやります。
写真のように浮かすと、その下にスピードメーターにつながるラインがみえます。このコネクターをはずします。 ちょっと錆がみえますね。
このリミッターカットよく効きます。
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単車本体からのラインに、リミッターカット(M-Max製)のコネクターを差し込みます。あとは、インシュラインロックタイでリミッター本体を固定するだけです。スピードメーターからのコネクターには、何もつなぎません。そのままはずした状態で、これまたメーターアッシに固定します。
メーター類を元どおりに設置します。やはり、アッパーカウルはとりはずすべきでしょう。作業が格段にやりやすくなります。
終了!
FRPフェンダー
FRPフェンダー
右から
左から
正面から
FRPフェンダー
フロントフェンダーの交換は、気分的なものです。FRP製です。装着に、何も手間取るところはありません。純正のフェンダーは、車検合格を考え保管します。
ビスタック使用。
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チェンジロッドをとりはずします。あとでピロボールをグリスアップします。
こちらも同じ作業をします。
ゴムを剥してひと吹きします。
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チェンジロッド
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チェンジロッドです。灯油で丁寧に清掃します。ネジ山にワイヤーブラシをかけます。
何度もシフトして確かめながら、チェンジ具合についてベストの設定をみつけます。よく履くブーツの厚みを考慮し、落ち着くところに落ち着きました。作業の最後に増し締めし、ペダル可動部をグリスアップします。
リアブレーキ
電装ユニット
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実は、この作業の後、キャブレターをとりはずしました。次回に紹介したいと思います。その準備作業とバッテリーの調子を確認する作業とを今回は兼ねています。ヒューズボックス(ジャンクションボックス)とイグナイタを固定しているボルトを緩め、シャーシにだらりとかけておきます。本当はビニールテープで仮止めした方がいいでしょう。
バッテリーが姿をあらわしました。いうまでもなく、マイナス電極の方からはずします。バッテリープラス端子が腐食していないかどうかは、ときおり確認するべきでしょう。その昔、真っ白にしてしまった苦い経験がありますので、それ以来、バッテリー点検に手を抜くことはありません。
バッテリー
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白っぽくなりました。
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整備8につづきます。そこでは、ワタクシのタンクのとりはずし手順をお見せします。Sept.28,2003

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